代書屋は乞われれば何でも代書した。恋文、故郷への便り、請求書、三行半……。そのうち物足りなくなり、犬猫牛から蝿蚯蚓まで、あらゆる生物の思いを代書し始めた。やがて彼は死に、大量の紙束が残された。後にそれらはまとめられ、「博物誌」という名で今も読み継がれている。
雑食 (zasshoku) on Twitter (via yasunao)

2009-09-21